公正な取引と、協力会社の皆さまへの敬意について

私たち cozy は、庭・エクステリアの設計・施工を通じて、お客様の暮らしをより豊かに、より幸せにする仕事をしています。 その仕事は、私たちだけの力では成り立ちません。 協力会社の皆さま、職人の皆さま、仕入先の皆さまなど、多くの方々の技術と力があって、一つひとつの現場が完成します。 だからこそ私たちは、「仕事を発注する側だから、立場が上」ではないと考えています。


「昔から業界では普通のこと」で済ませてはいけない

建設・施工業界では、元請と下請という立場の違いから、無理な値引きや一方的な工期変更、契約にない追加作業の要求、合理的な範囲を超えるやり直し、威圧的な言動などが問題になることがあります。

中には、
「次の仕事が欲しければ、この条件でやって」
「嫌なら今後仕事を出さない」

といった、立場の強さを利用した要求につながるケースもあります。 私たちは、こうした行為を「昔から業界では普通のこと」で済ませてはいけないと考えています。


仕事に携わるすべての人が、誇りを持てる業界へ

良い仕事には、適正な対価と、互いを尊重する関係が必要です。 協力会社や職人の皆さまに無理を押しつけ、その結果として現場が成り立つのであれば、それは本当に「良い仕事」と言えるのでしょうか。

私たちは、そうは思いません。 お客様にも、協力会社にも、社員にも、そして現場で汗を流す一人ひとりにも、「この会社と仕事をしてよかった」と思っていただける会社でありたいと考えています。


cozy が大切にすること

私たちは、協力会社の皆さまとの取引において、次のことを大切にします。
○ 契約内容を明確にすること
○ 工事内容や必要な費用を踏まえ、適正な価格で発注すること
○ 十分な協議なく、一方的な値下げを求めないこと
○ 契約にない作業を当然のように求めないこと
○ 追加工事や仕様変更が生じた場合は、費用や工期について協議すること
○ 無理な工期を一方的に押しつけないこと
○ 威圧的・侮辱的な言動をしないこと
○ 立場を利用した不当な要求をしないこと
○ お互いの技術・経験・仕事に敬意を払うこと

もちろん、施工品質や安全について必要な指摘を行うことはあります。 しかし、「指摘すること」と「人格を否定すること」はまったく別のものです。 厳しい現場だからこそ、言葉と態度には責任を持ちたいと思っています。


私たち自身も、発注のあり方を常に見直します

発注する側と受注する側という立場の違いが、不当な要求や無理な負担につながることは、決して他人事ではありません。 私たち自身も、意図せず相手に無理をさせてしまうことがないよう、常に自らの発注のあり方を見直していきます。

「これは相手の立場に立った発注になっているか」
「この要求を自分が受ける側だったら、どう感じるか」

こうした問いを常に持ちながら、協力会社の皆さまと向き合っていきます。 庭やエクステリアは、人の手でつくられる仕事です。 人を大切にしなければ、良い仕事は生まれません。 これからも cozy は、協力会社の皆さまと対等なパートナーとして、誠実で公正な仕事を積み重ねていきます。


人を大切にすること。

仕事を大切にすること。

そして、関わるすべての人の誇りを大切にすること。

それが、私たち cozy の考える「いい会社」「いい仕事」です。





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